アー日記


みんなサンタさんから何もらった〜?あたしは、あのPCで絵を描くやつ。ホントは、漫画家というかそのセットがほしかったけど、そのPCのやつはほしかったけどあきらめたやつで、まぁまぁうれしかったゼ☆    ・・・まぁクリスマスの日の朝起きて、袋の中身たらセットじゃなくてびっくりしたケド・・・゜Д ゜

腐ゆ休み
2週間しかないのに宿題たくさん出すなよ先生!! 生徒みんな悲しんでるよ!!特に私やM①は塾言ってるから
               冬休みの宿題+塾の宿題=たくさん(いっぱい)
はぁ。おちこむZE

最はまっているもの

題名の通り「最近は待っているもの」です。今回は、この前みたく小説って言うか、あんな感じではなく、普通に
Youと話してる感じでいきたいと思います!!
はい。では本題に入ります。あなたは最近なににはまってますか? ふふふ・・・・・・私の場合あれです!!
けいおん! もぉ本当に大好きです。今はもしかしたら東方よりも好きかもしえない!!!
けいおんの中でもすきなのが・・・りつぅぅぅ〜〜〜〜うひゃ〜かわいi(うるさいw
でわでわ画像でございます。(2個だけ)


あぁ〜でも律もいいけど、唯とあずさもいい!Good!!!

↑これもいいと思う♪

運動会②

組体操
成功したもののあの暑い中での演技はとても大変だった
砂まみれの体
その状態で演技を続ける
私は小さいので土台ではなく上に乗る
上に乗るときは人に迷惑かけるからいや
でも練習のとき土台の子が
「心配しなくていいよ」
といってくれた
本番でもその言葉のおかげで成功した
組体操が終わったら6年生の次の競技は
『騎馬戦』
さっきも言ったが私は小さいので上に乗る
ルールは、まず騎馬を組んで上に乗る人が棒を持ち、
何メートルかさきの机の上におかれているペットボトルを目指し
上の人の持っている棒でそのペットボトルを倒す
それがルール
ペットボトルを倒すのは多分上手くいったが
次の人へのバトンパスが上手くいかなかった
でも騎馬戦の結果は
2位
アンカーの人が何とかしてくれたみたいで
この結果になった

お昼時間が過ぎ昼の部に入った
6年生が昼の部でやるのは
「リレー」
しかも1番最後にやるので緊張する
リレーはAチームBチームとわかれている
私はBチーム
Aチームの次
だから本当の一番最後
そして私は7番
〜Aチームがスタートした
最初はダントツで一位だった
歓声がわきあがる
だが、半分くらいでぬかされ3,4位になってしまった
結果は4位

いよいよBチーム
もちろん緊張している
やばい
スタートしたが3位だった
しばらくその順位が続いた
でも6番つまりわたしの前の人
その人が3位から1位のしてくれた
やばい
私と走るのは私より少し速い子
それと結構足の速い子
  私にバトンが渡った
半分位まではその1位の状態を守った
けれど
案の定足の速い子に抜かされた
『どうしよう・・・私のせいだ!』
うっ
順位は
2位
総合では2位
みんな喜んでる
1位を取れなかったのは多分、私のせい・・・


全体の結果発表
私は絶対に優勝できないと確信してる
「ではまず、一の位!」
緑組(4組)は0
「十の位」

「そして百の位」
赤、215点 青、215点 黄、225点
そして、緑は
                230点
「お!優勝だ!」
先生が言う
『え?うそでしょ!?』
ジワッ
涙がなぜが出でくる
すっごく嬉しい
まさか最初あんなに負けていた緑組が
優勝!?
夢みたいだった


小学校最後の運動会
私の最後はみんなとは違う
私は来年隣にの市へ引っ越すから
私の涙には嬉しさと少しの悲しさが
そこにはあった。
                                               by リルノ

9月12日

その日は、私の通っているがっこうの運動会
正直優勝できる自身は、多分無かった。
最初のプログラムは、ラジオ体操
かいせんのところで最初に回すほうを間違えた・・・・
『うわぁ〜いきなり間違えちゃったよぉ』
恥ずかしかったなぁ
次は応援合戦。
私は緑組
練習のときはせんせいが「みどり組が1番でした!」
と、言っていた
そのときは、本当に大きい声を出した。
まぁ、運動会本番だからというのもあるが、他にも理由がある
それは・・・
親友の子と、
隣の男子、どちらかというと大きい声を出す子
そのこをびっくりさせよう!
そういう約束をした。
実際びっくりしたか
それは秘密です。

私は6年生小学校生活最後の運動会
そして5,6年生は組体操をやるのだ
練習ではかなりのしっぱいをしたけど
本番では失敗はしなかった。

                                                    続

バレーボール

明日はバレーの試合
失敗しないか緊張している
〜次の日〜
サーブは順調
でもパスは微妙だ・・・
私たちと同じレベルのチームとの対戦
わたしたちチームは弱い
それと同じ位のチーム
20対16
あと1点で相手のチームの勝ちだ
『あと一点・・・』
相手のボール
アタックがきた
ボールは初試合の子の場へ行った
でもそのボールは線を越えていた
つまりアウト
みんなで声を出しアウトと大声で言う!
でも初試合の子はボールをとりに行ってしまった!
そのレシーブはコートの反対側の法へ行ってしまった
みんなで思いっきり走りながらボールを追いかけた
ボールはどんどん反対側へ逃げていく
終わった
その試合は負けてしまった・・・
『声を出すのが遅かったんだ・・・』
お弁当の時間
私より上手い子たちが
「あの子のせいで負けたよね〜」
と、言う
だめだった子を言い出した
「○○と、●●かな?」
「いや●●はいいら〜」
「あと・・・」
いいずらそうにした
『私なのかな・・・』
その場を私は立ち去った。


夜の練習がんばったよ!週に1回しか練習する時間無いじゃよ^^;

バレーボール

私はバレーボールをやっている
毎回母のバレーの練習についていくが、コートに入るのを遠慮している
人に迷惑かけるのがいやだから
「失敗したらどうしよう」
「お母さんは上手いのに娘は何で・・・」

どうしよう

怖い

今日9月1日母のバレーの練習があった
母に
「今週試合があるからつれってて」
と、言った
母が練習しているときは壁とパスをしている
休憩になったら一緒にパスをしようと思った
でも母は
「行ってもどうせコートで練習しないんだから!」
「あんたは失敗を怖がっているからだめ」
と、怒られてしまった。
ショックだった
失敗したときにもうひとつ恐れているものがある
失敗すると母が
「しっかりしなさい!」
という言葉を目でおくってくるから